空き時間の活用法②

投稿日:2020.03.9 | カテゴリー: スタッフブログ,新着情報

プラクティスミュートを付けて吹くと苦しいと感じるかもしれません。しかしマウスピースのスロートの大きさを見てください。ミュートの空気孔はそれよりも大きいです。なのに苦しい。そんな方は「地声モード」で息を扱ってるのでしょう。

プラクティスミュートを付けても差ほどストレスを感じない奏者は効率の良い息を探せているのだと思います。この時の息は歌を歌ってる時と全く同じなのです。

ですので、私から紹介する活用法。

プラクティスミュートを使ってたくさんリップスラーの練習をしてください。吹いては歌って、歌っては吹いての繰り返し。「抵抗と喧嘩せず仲良くなれる息」を探してください。唇の振動から意識が離れ、息をコントロールしていることが体感できれば、驚くほど音色が豊かになっていることでしょう。

今日はトランペット奏者 高橋 敦さんから頂いたコメントを投稿します。

もはやプラクティスミュートの域を超えパフォーマンスミュートとしても十分に活用することができる。全てのミュートにおけるあらゆる難問を見事にクリアした正に奇跡のミュート。このミラクルミュートは今後多くの音楽シーンで遭遇することとなるでしょう。 トランペット奏者 高橋 敦

空き時間の活用法!

投稿日:2020.03.8 | カテゴリー: スタッフブログ,新着情報

部活動の自粛や練習がなくなり困っている方もたくさんいらっしゃると思います。これを機会にokura+muteを活用してじっくり自主練習しましょう!

販売開始の際、開発に携わっていただいた方からのコメントを投稿いたします。

今回はホルン奏者 福川 伸陽さんから頂いたコメントです。

練習をするのが好きだ。
出来ないことが出来るようになっていく、その瞬間が好きだ。
時間がある時は四六時中練習室に籠り、音を紡ぐ。
仕事が忙しい時は、深夜に。旅行先ではホテルの部屋で。
時には国際線の飛行機の中でも練習したくなる。
そんな時に、相棒となるものが出来た。消音性能、音程、抵抗感、どれを取っても「プラクティス・ミュート」の名に恥じない。
このミュートと共にいれば、世界中どの場所でも気兼ねなく練習室にすることが出来る。
練習が好きな、上手くなりたいと思う全ての人にとって大切な道具の1つとなるだろう。

ホルン奏者 福川伸陽

愛用していただいている奏者のご紹介です!

投稿日:2020.02.21 | カテゴリー: スタッフブログ,新着情報

2019年ベルリンフィル日本ツアー サントリーホールにお邪魔しました。

サラをはじめホルンセクションのメンバーも愛用してくれています!!

もっと見る

新しい記事一覧へ戻る